
萬寿神社は、昭和32年に奈良の林神社(りんじんじゃ)から
ご分社いただいた、お菓子と縁結びの神社です。
日本に初めて饅頭を伝えた饅頭の始祖・林浄因命(りんじょういんのみこと)、水菓子の元祖となった橘(みかんの原種)を東南アジアから持ち帰った橘菓の祖・田道間守命(たじまもりのみこと)、柏屋薄皮饅頭の創始者・初代本名善兵衛命(ほんなぜんべえのみこと)を合祀しています。
なかでも林浄因命は、饅頭が取り持つ縁で妻をめとることができたこと、紅白饅頭を考案したことを由来として、縁結びの神様としても親しまれています。境内には、絵馬掛けや「願掛け萬寿石」が奉献されており、多くの方々が絵馬やおみくじに願いをこめて参拝しています。

萬寿神社のお祭りは「まんじゅう祭り」と呼び、春と秋の年2回行われます。
春の例大祭は4月の第3日曜日。柏屋の創業年数に1を加えたキロ数(ちなみに平成19年春は157kg)の「薄皮大萬寿」が奉納され、お二人合わせて創業年数と同じ年齢のご夫婦が萬寿開きを行い、皆様にお福分けされます。
秋の収穫祭は、10月の第3日曜。同じく創業年数に1を加えたキロ数の「子宝萬寿(五色の萬寿が入っているおめでたい萬寿)が奉納され、結婚予定のカップルが萬寿開きをして約千人の皆様にお福分けされます。
毎年1日に1万人を超える市民の皆さまが集うお祭りとして愛されています。<参加は無料です>
>>まんじゅう祭りのご案内





